HG ヒュッケバインMk-II組んでみた
僕がメインで集めているプラモデルのシリーズで、バンナムが展開しているHG(ハイグレード)というシリーズがあります。大体がガンダムシリーズのプラモデル。
価格帯は1000円~1万円未満(例外もあり)。比較的集めて組みやすいプラモデルシリーズになってますね。
先も書いたのですが、ラインナップは基本的にガンダムシリーズのMSやMAがメインなのですが...
最近になってほかの作品の機体も徐々に展開され始めています。記憶に新しくてその辺でもお目に書かれるのは「境界戦記」のプラモですかね。
今回はそんなHGで今年の3月に発売されたスパロボシリーズのオリジナルメカ「ヒュッケバインMK-II」を組んでみたので紹介。
外箱ー。僕が子供のころに組んでいたHG系統の箱ってもっとデザインしょぼかった気がするのですが最近のはかっこいいですね。
本体ー。実はまだ武装を一つも組めていないのでとりあえず素体だけ。
かっこいい... 今回疲労困憊の中組んだのでゲート処理という概念を虹の彼方へ吹き飛ばしてしまい、そのせいかバリが目立つ...
安いキットではなかったのでもう少しちゃんと組めばよかったと少し後悔ですね。
二体目組む機会があればもっと丁寧に組みたいところ。
その前に現在予約受付中のゲシュペンストMk-IIを組みたいところ(手に入ればですが)。
細かいところなんですけどアクションベースの比較的新しい高いやつが標準でついてくるのはお得かもしれない。これ単体で1000円くらいするので...
プラモって素組みだけでも組んでて楽しいし、塗装まではいかないまでもスミ入れ位するとめちゃめちゃかっこよくなるし。何より飾って楽しいですよね!
ではでは。